【彩の子ネットワークの活動が取り上げられました】


≪新聞に紹介されました!≫ (タイトルをクリックすると、記事にジャンプします)

 今年度も開催します!ボランティア募集中!
   「おおきくなったね!×おおきくなってね!」子ども服交歓会が紹介されました!

 ★こどもだけが選ぶ時間もあるよ!
  『子どもだけでおしゃれ楽しもう 上尾の子育て支援NPO 28日「子ども服交歓会」』
  (東京新聞2023年5月21日)


 彩の子ネットの、虐待防止にもなる子育て支援が、連日、新聞記事になりました!


 ★埼玉新聞1面トップに!
   『親子の“ことば受け止め”孤立しない子育てを 上尾の支援拠点「あそぼうよ」』(埼玉新聞2022年10月9日)

 ★彩の子ネット発足から大切にしてきたこと
   『ひと物語 悩める親に向き合う子育て支援NPO代表 鈴木玲子さん』(東京新聞2022年10月10日)

 ★あそぼうよ15年!
   『親子に寄り添い15年 上尾の子育て支援拠点「あそぼうよ」 サロンやセミナーも 安心できる居場所に』(毎日新聞2022年9月29日)

 ★活動して20年。当事者発から地域と共に
   『子育ての悩みに伴走20年』(朝日新聞2022年12月1日)


 「おおきくなったね!×おおきくなってね!」子ども服交歓会(2022年9月25日、埼玉りそな銀行の協力あり)が、掲載されました!

  『子ども服 次の子どうぞ 子育て支援団体、上尾で催し』(朝日新聞2022年9月26日)

 『子どもの古着寄付を銀行6店舗に回収箱 埼玉りそな銀 困窮家庭支援に』(朝日新聞2022年9月10日



 
 『親子の“ことば受け止め”孤立しない子育てを 上尾の支援拠点「あそぼうよ」』(埼玉新聞2022年10月9日)

赤ちゃんの全身での表現を言葉にして理解したり、子育ての「大変」を言葉にする場所があることで、孤立しない子育てを!それは虐待予防にも!
赤ちゃんを大事にすることは、人を大事にすること!






 『ひと物語 悩める親に向き合う子育て支援NPO代表 鈴木玲子さん』(東京新聞2022年10月10日)

子どもを皆で育てる社会に!
「子育てをしっかりしなきゃ」と意気込む人ほど、自分を追い込み、子どもにあたってしまう場合もある。
理解のない父親に「大根をぶつけてやりたい」と怒る母親もいた時代から、若い男性が経済的に将来の展望が持てない中での子育てにストレスを感じている時代に。

 東京新聞記事へ(外部にリンク)




 『親子に寄り添い15年 上尾の子育て支援拠点「あそぼうよ」 サロンやセミナーも 安心できる居場所に』(毎日新聞2022年9月29日)

コロナ感染対策しっかりしていて、安心できる。子どもの成長をみんなが見てくれる。そんな安心できる居場所を、地域の母親らで作ったNPOが運営して15年。
保護者同士が安心して語り合うことができる「サロン」/写真を持ち寄って「赤ちゃんから学ぶ」セミナー
障害あるなしにかかわらず、みんなで育てていく地域に





活動して20年。当事者発から地域と共に
   『子育ての悩みに伴走20年』(朝日新聞2022年12月1日)









 『子ども服 次の子どうぞ 子育て支援団体、上尾で催し』(朝日新聞2022年9月26日)


  朝日新聞記事へ(外部にリンク)

 『子どもの古着寄付を銀行6店舗に回収箱 埼玉りそな銀 困窮家庭支援に』(朝日新聞2022年9月10日)

  朝日新聞記事へ(外部にリンク)


埼玉りそな銀行上尾支店から近隣の6支店に呼びかけで、店舗に回収BOXを設置し、約2,000点の子ども服を集めてくださいました。
9月25日の子ども服交歓会をつくるための「サイズ分け作業」「前日準備」「当日」ボランティアに、社員の方たちが延べ72人参加してくださいました。
SDGsの視点からも大切な取り組みと捉えてくださって、ご協力いただきました。
このような協力が広がって、子どもたちを皆で育てていく地域社会になることを願っています。






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